あおやま あきら

 

1948年に大阪市の旧南区(いまは中央区)の上本町にうまれました。

 

上町台地のうえ、生国魂さんが氏神さんで、はるか生駒の山々をながめながら、谷町や空堀を走り回って育ちました。

 

母は広島県の向島、父は愛媛県の弓削島の出身で、毎年、多くの季節と時間を、むかしのままの島で、すごしました。

 

1979年から1993年まで、アメリカのカリフォルニアと、スイスのチューリッヒで、分子生物学の研究にたずさわりました。

 

絵をえがいて生活したいという気持ちをおさえがたく、1993年暮れに日本にかえり、アルバイトをしながら、絵で生活できるように、勉強しました。

 

そして、紆余曲折はありましたが、1998年に、アトリエをつくり、アトリエ「うみみる通り50番地」となづけ、絵描きとしての生活をはじめました。

 

それ以来、絵をえがいています。

 

いま、絵がぼくとともにいつもいて、ほんとうにしあわせです。